原子力科学館トップページへ 原子力協議会について リンク サイトマップ

常設展のご案内

展示館のコンセプトを

アインシュタイン   Ⅰ 原子と原子力の基礎
  Ⅱ 原子力と放射線の利用
  Ⅲ 原子力の安全
とし、各コーナーを原子力の基本原理を楽しく学べる【がっちりゾーン】と、
原子力の技術、未来についてさらに詳しく知ることができる【じっくりゾーン】にわけて展示しています。

霧箱がっちりゾーンじっくりゾーン

霧箱とは…
自然に降り注ぐ放射線を目で見て体感できます。
アトミックLABOに設置されています。アトミックLABO
世界最大級の霧箱
霧箱では、こんな現象が見られます!
放射線は、自然な姿でこのように様々な現象を起こしています。
見たい現象をクリックしてください。この下の大きな画面で動画が見られます。

1.宇宙線バースト宇宙線バースト
箱全体が真っ白になる状態。突発的に多量のイオンが発生する現象。
2.宇宙線によるV字反応V字反応宇宙線によって生じた核反応の例
3.宇宙線シャワー宇宙線シャワー大気中に飛び込んできた宇宙線が空気の原子核と衝突して二次粒子を生じ、これがさらに崩壊・生成を繰り返し、多量の粒子となって地上に降り注ぐ現象。(空気シャワー)
4.アルファ線アルファ線陽子2個と中性子2個からなるヘリウム(He)の原子核をアルファ粒子といい、この粒子の流れをアルファ線と言う。霧箱では太く、まっすぐで短い線として見られる。
5.宇宙線ミュー粒子宇宙線ミュー粒子素粒子の一種で、宇宙放射線が大気に衝突して生じる。地表に達する宇宙線の約7割はミュー粒子。霧箱では太くまっすぐな長い線として見られる。

動画が見られない場合は、FlashPlayerをインストールしてください。
get flashplayer最新版を入手する
原子力についてもっと詳しく知りたい!
▲このページのトップへ戻る
霧箱がっちりゾーンじっくりゾーン

ドリーム・シリンダー フロア1F フロア2F

ドリーム・シリンダー
アインシュタインが描いた夢
科学者アインシュタインが描いた夢が発見・発明を生み、20世紀の科学の進歩をもたらしました。原子力科学館のマスコット・キャラクター、アインシュタインが未来の科学者たちに語りかけます。
アインシュタインが描いた夢
梶田先生パネル展示
ニュートリノってなんだろう? 東海村と岐阜県飛騨市神岡町をつなぐT2K(東海-神岡間長基線ニュートリノ振動)実験や、ニュートリノ振動現象の紹介パネルを展示しています。ノーベル物理学賞を受賞した梶田隆章先生の直筆サイン入りです。
梶田先生パネル展示
科学者達が描いた夢
科学者達が描いた夢 19世紀末の放射線の発見から、科学と工業に新しいページが開きました。初めは何の役にも立たないと思われた科学の発見が、数十年のうちに今日の技術を生みだしました。放射線と放射能もその一つです。その重要な発見をした人達を紹介します。

アトミック・パノラマ・スコープ フロア2F

アトミック・パノラマ・スコープ
アトミック・パノラマ・スコープ
幅24mの大型CG映像により、宇宙と原子の世界を壮大に描きます。
アトミック・パノラマ・スコープ
宇宙から原子まで(Power of 10)
宇宙から原子まで(Power of 10)
宇宙や原子は人間の大きさの何倍(何分の1)なのか、スケールの違いを連続する線画と文字で表現しています。

アインシュタイン・スクエア フロア1F

アインシュタイン・スクエア
実物周期表
全ての元素について、元素の名称、状態、主な性質、用途などを周期表のパネルをめくって知ることができます。

実物周期表
ウンウントリウムの命名権獲得!
必須元素パズル
必須元素パズル 人体に欠かせない酵素などの分子モデルの中核となる必須元素を選んではめ込むパズルゲームです。原子には色々な種類があり、多様な元素が存在して人体を構成しています。
連鎖反応ドミノ
ドミノ倒しで核分裂の連鎖反応を模し、反応の進み方をコントロールすることで、核分裂の制御について学ぶゲームです。
連鎖反応ドミノ
身の回りの放射線
身の回りの放射線 住居の室内を模した身近な空間で、実際に放射線を計測するコーナーです。身の回りには日常的に放射線が存在しています。
電車に乗って放射線測定
地球内部にも放射性物質があり、わたしたちは大地からも放射線を受けています。大地からの放射線は、地質やトンネルなどの条件によって強さが異なることを、鉄道模型を走らせて体感してください。
電車に乗って放射線測定
鉄球加速レース
鉄球加速レース レール上の鉄球を電磁石を使ってタイミング良く加速して走らせ、荷電粒子を加速する仕組みを知るゲームです。
アインシュタインの言葉
扉を開けたり、窓の前を通るとアインシュタインの言葉が流れます。アインシュタインは自然の観察や科学についてユーモアにあふれたユニークな視点を持ち、それを簡潔な言葉で表現しています。
アインシュタインの言葉
太陽と原子核+地球と電子
太陽と原子核 40m離れた場所に、透明の2枚のアクリル板を設置し、そこには38億分の1に縮小した太陽と、8000億倍に拡大した原子核がはめ込んであります。同じように地球や原子と電子の大きさと距離の世界を紹介しています。 地球と電子
▲このページのトップへ戻る
霧箱がっちりゾーンじっくりゾーン

アトミックLABO フロア1F

アトミックLABO
原子と原子力の基礎
原子と原子力の基礎 原子とは何か、原子核の変化・反応、放射線の性質、強さなどを解説しています。20億年前の天然原子炉オクロ鉱山についても紹介しています。
オクロ鉱石
地球の不思議、20億年前の天然原子炉の石が悠久の世界へお連れします。
オクロ鉱石
原子力と放射線の利用
原子核の変化、反応によって熱エネルギーと放射線が出ること、化学反応である燃焼との違いを学び、原子力発電の仕組み、他の発電方式との比較、核燃料サイクル、放射線の医療・工業・農業分野での利用等について紹介しています。 霧箱(クラウドチェンバー)が設置してあり、自然に降り注ぐ放射線を目で見て体感できたり、エックス線検査装置による透過実験ができます。
原子力と放射線の利用
原子力の安全
原子力の安全 原子力のエネルギー量(熱)は、石油や石炭と比べて大変大きいので、注意して使います。発電所や研究所は安全のための体制を整えています。
茨城県では放射線の状況を常時監視しており、そのデータをリアルタイムで表示する表示装置が置いてあります。

アトミック・ロードマップ フロア1F

アトミック・ロードマップ
量子ビームの利用
量子ビームの利用
エックス線、電子線、ガンマ線、光量子〈レーザー〉、中性子の利用などJ-PARCに至る技術を紹介しています。
原子力エネルギーの利用
核分裂の発見から軽水炉、高速増殖炉、核融合研究など、その研究開発の歴史から将来の技術までを紹介しています。
原子力エネルギーの利用
その他最新研究
その他最新研究
ここまで進んでいる原子力・量子ビームの利用として、最新の情報を随時紹介しています。
福島原発事故コーナー
東京電力㈱福島第一原子力発電所事故の現状と本県環境への影響について 展示しています。
福島原発事故コーナー

別館 別館

放射線の利用展示
陽子線治療の模型展示と放射線を利用し滅菌した医療機器や放射線処理をした工業製品などについて、多数展示しおります。
放射線の利用展示
放射線の利用展示
JCO臨界事故展示
JCO臨界事故を起こした装置(模型)を展示し、映像や音声による説明により事故について紹介しています。
福島原発事故コーナー
東海第二発電所の安全対策
東海第二発電所の安全対策
東日本大震災の東海第二発電所への影響や、国が福島第一原発事故の教訓を踏まえ決定した新規制基準への対応をパネルやビデオ、ジオラマで紹介しています。
▲このページのトップへ戻る